日本音楽療法学会
第6号 日本音楽療法学会ニュース
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評議員会
第9回理事会、第3回評議員会および総会開催される
遠山文吉 常任理事

2003年10月18日(土)、16:00〜19:00、日本教育会館8階806号室に於いて、日本音楽療法学会第3回評議員会が開 催された。当日は、40名の出席、39名が欠席されたが欠席者全員から委任状が提出された。これにより定足数に達した。 また、都合により日野原理事長が欠席されたために、松井紀和副理事長から開会時のあいさつがあった。規定によって第 3回学術大会の村井靖児大会長が議長に就任し、遠山文吉常任理事が司会の任にあたった。
続く19:00〜21:00には、同室に於いて第9回理事会が開催された。理事会は、出席された理事長の議長のもとに会議が行われた。理事会は、委任状を含めて22名の出席で、定足数が充足された。
翌10月19日(日) の11:10〜12:00、第3回学術大会の会場である聖徳大学川並香順記念講堂に於いて第3回総会が挙 行された。数多くの会員が参加しての総会になった。総会は、村林信行大会実行委員長の議長のもとで進行した。
評議員会、理事会、総会での報告・議案等については、基本的な部分で共通するので総括的にご報告する。
  1. 2002年度決算及び監査、2003年度予算修正についての報告と2004年度の予算案および事業計画についての提出があった。これらの収支明細と事業計画表については、来年6月の4巻1号の学会誌に掲載されるので参照されたい。なお、 今回提出された2003年度の予算修正は、主に支部給付金の増額に伴うものである。

  2. 第3回学術大会は、急きょ10月開催の決定であったこと、さらには諸事情から一日のみの日程となったこと、9月に行われた学会本部主催の講習会、および10月後半に関東支部会が予定されていたために、参加者が少ないのではないかとの不安があったのだが、村林大会実行委員長から、参加希望者が917名であり、当日参加を含めると1,000名近くになるのではないかとの報告があり一同ほっとした。
  3. 第4回大会の開催予定について、岸本寿男評議員より開催の予定内容等が報告された。
    大会は2004年9月3日(金) 〜5日(日) に、倉敷市の川崎医療福祉大学を会場として行われる。大会のテーマは、 音楽療法の「音、音楽」の意味・役割を考える、の予定である。
  4. 第5回大会は、現在のところ東海地区が候補地として上がっており、関係の方々にご検討をいただいている。
  5. 選挙管理委員会から準備の進捗状況についての報告があった。学会ニュース第5号で役員選挙に関する公示がなされ、 その日程に沿って作業が続けられている。
    学会の役員選挙規定第4条には、評議員の選挙に投票できる者は、選挙が行われる年の4月1日までに前年度の会費納入の 必要性がうたわれているが、1,000名以上の会員の前年度会費納入が4月以降に行われたために、今回は常任理事会、理事会等の 承認を得たので、特別の対応として7月末日までの納入者にも投票の権利を与えることにした。今後の日程として11月10日が 投票の締め切り、後7日間意義申立ての期間がある。同11月24日開票・集計予定。2004年1月に理事の選挙が行われる。
  6. 法人化の方向性について事務局長から説明があった。これまで学会は、法人化に向けて検討を重ねて来たが、去る 6月27日の政府の「公益法人制度の抜本的改革に関する基本方針」を受けて、今後は「非営利法人」の成立に向けて検討を加えることになる。
  7. 国家資格化について、事前に会員に配布された資料を基に、村井常任理事から詳しい説明があった。平成15年4月21日(月) に 音楽療法議員連盟が発足してからの経緯の報告、さらには、一時は「音楽保険福祉士」の名称で議員立法化する運びの検討がなされていたが、 その後常任理事会、臨時理事会、臨時評議員会における関係者の協議によって、「音楽療法士」の名称で国家資格化を進めることになったこと、 全国音楽療法士養成協議会とのカリキュラムや単位、その他についてのすり合わせ作業が行われていること等々についての説明があった。
    このことに関して、理事会、評議員会、総会で参加者による活発な意見交換が行われた。今後はこうした意見等を参考にしながら作業が進 められることになる。今後、緊急に事を進めなければならない究極の事態になった場合には、可能な限り評議員等に連絡することはもとより、 切羽詰まった状況になれば理事会(あるいは理事長、副理事長) の責任で判断、決断することがあり得るということも含めて、 この案件が総会で承認された。
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