日本音楽療法学会
第7号 日本音楽療法学会ニュース
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2004年度講習会のご案内
日本音楽療法学会教育研修委員会研修・講習部会長 村林信行

昨年度に引き続き、音楽療法士の国家資格化問題など音楽療法を取り巻く環境はあわただしく変化しています。
全国の講習会も、学会員のニーズに答えるべく今年度もプログラムを作成中です。
講習会に関して、学会員の要望も数多く寄せられております。そのなかで、研修講習部会では以下の点に特に重点をおきなが らプログラムを考えております。

(1)音楽療法士の資格認定に役立つ情報を伝える。
(2)音楽療法士の資格更新にも役立つよう、up to date な情報を発信する。
(3)音楽・医学・心理学各分野のバランスを整える。
(4)臨床現場で大切なコツを言語化する。
(5)一回の講習会にテーマを設け、同じテーマをさまざまな切り口で掘り下げる。
(6)出来るだけ参加者が直接討論に参加できる場を設ける。

この結果、2004年度は学会主催の講習会は2回開催することとしました。1回目は9月3日に中国支部が主催する第4回日本 音楽療法学会学術大会の中で、川崎医療福祉大学で開催されます。岸本寿男大会長、松原秀樹講習会企画委員長のご尽力で5会 場で19コマに及ぶプログラムを準備していただきました。音楽・医学・心理の各分野がバランスよく組み立てられているうえに、 研究方法のプログラムが充実していることが特色です。
第2回講習会は、2005年2月26・27両日に東京の日本教育会館一ツ橋ホールで開催する予定です。第1回講習会での会員の皆 様のご意見もふまえて、今後カリキュラムを煮詰める予定でおります(詳細は次号ニュースでお知らせします)。
今後、会員の研修を充実させるために学会本部と支部、さらには各教育機関が協力体制と役割分担を進める必要があるでしょ う。今回はそのモデルケースとしても重要な役割を担う講習会と考えております。
会員の皆様には是非ふるって参加いただけますようご案内申し上げます。
2004年度日本音楽療法学会プロジェクト研究の募集
学術・研究委員会

日本音楽療法学会では2002年度より、音楽療法に関わる学術研究を振興するためプロジェクト研究を行っております。2004年度も引き続き下記の要領で研究を行うことになりました。
つきましては、障害、疾病、予防医学などの領域における音楽療法の研究を公募し、採択された研究には助成金を交付します。
  1. 応募〆切
    2004年8月31日


  2. 研究領域
    (1)実験研究
    (2)臨床研究
    (3)症例研究
    (4)その他


  3. 応募方法
    所定の研究計画書を事務局に申請し、必要事項を記入のうえ提出してください。
    なお、助成金は一研究につき上限100万円とし、会計報告を必要とします。


  4. 審査方法
    「プロジェクト研究委員会」にて審査し、理事会で採択を決定します。


  5. 研究報告
    採択された研究は、2005年度大会で中間報告し、2006年度大会で最終報告します。
    さらに2006年度中に本学会誌へ投稿することが義務付けられます。


  6. 留意事項
    研究遂行にあたっては、科学的実証性を重視し、かつ本学会の倫理綱領を遵守してください。
    研究計画書にコピー3部を添えて提出してください。

≪申請・応募先≫
*研究計画書様式はA4サイズの返信用封筒に宛て先を記入して200円切手を貼り、日本音楽療法学会事務局へ請求してください。
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