日本音楽療法学会
第9号 日本音楽療法学会ニュース
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編集後記
 
 

年に2回発行される学会ニュースが、今回〈第10号〉になった。「日本音楽療法学会ニュース」の創刊号の発行日は、学会発足直後の2001年4月25日であった。この機会に創刊号の編集後記を読み直してみた。そこには、創刊号が無事に発行できたことへの〈安堵の気持ち〉と今後体験し続けるであろう〈緊張感に伴う身の引き締まる思い〉が述べられている。まさにこの4年半の間は、生まれたばかりの学会が体験するであろう「大小のうねり」が感じられ、様々な意味で緊張の連続であった。最新の情報を提供すること、ニュースの内容は偏りなく常に公平であること、という初心を忘れることなく編集・発行に向けてきたつもりである。これまで無事にその任を果たしてこられたのは、原稿の執筆をご担当くださった方々、広報委員、事務局の理解・協力そして努力があったからこそである。深く感謝申し上げたい。応援してくださった会員の皆様にもお礼を申し上げる。これからまた、新たな気持ちで〈第20号〉を目指して歩んで行きたい。
今年9月に金城学院大学で行われた第5回音楽療法学術大会に参加した。2000人弱の参加者があったと聞くが、今回もこれまでと同様活気に溢れた大会であった。大会の意味の一つに〈様々な出会い〉があると思う。人との出会い、物との出会い、そして新しい考え方との出会い等々である。私たちは、学会が発足してからどれだけ多くの出会いを得たことであろうか。学会ニュースを通しての出会いも大切にしたい。特に、音楽療法の根底にあるべき〈人の心〉との出会いが生まれるような広報誌を目指して作業を進めていきたいと強く思う。会員の皆様方のさらなる応援をお願いする。

(広報委員会委員長 遠山文吉)
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