日本音楽療法学会
第11号 日本音楽療法学会ニュース
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大会案内
第6回日本音楽療法学会学術大会(仙台)へのいざない
大会長 遠藤安彦

春は名のみの……、南北に長〜い日本列島を思い知らされた今年の春は、雪と低温の東北を皆様に強く印象付けたのではないでしょうか!?全国の会員の皆様方にはそれぞれの環境の中、それぞれにご健勝にて実践、研究等々にご活躍のことと存じます。
さて、第3次案内をお送りいたしました第6回学術大会(仙台)は、もうすぐそこまで開会の日時が迫ってきております。新年度の煩雑さと夏休み前の諸行事等々を考えただけで、中3ヶ月はすぐに過ぎてしまうでしょう。実行委員会はもとより更に拡大された拡大実行委員会が、それぞれの役割の元に細かい準備をするようになってきた今日、多くの会員の皆様を参加者としてお迎えするために、本当に親身になって、細部にわたる準備に一丸となって努力しているところです。
今回の大会テーマ「音楽療法における“感”と“知”を考える」については、初来日という2005年音楽療法世界大会の基調講演講師を務められたパヴリチェヴィック博士に基調講演をお願いしてありますが、21世紀の音楽療法士のあるべき姿についての貴重なお話が伺えそうで楽しみです。また、多田先生の「耳を澄ます―からだとこえ―」と題する自然、芸術、音楽へ発展する講演にも、興味を大にするものがあります。
講習会にも大きな特徴があります。「教わる」から「自らが学ぶ」を合言葉に、講習会委員会を中心に[新しい]講習会の持ち方、講習会の受け方を検討した結果が、第2次案内および第3次案内にみられるスタイルです。十分に受け応えを感じる4コマではないでしょうか。講師の先生方もすこし傾向が変わって、複数のクラスの希望に選択を迷われていらっしゃるかもしれませんね。《事前研修課題》についても、『そう、必要だね』と取り入れました。
そうです、研究発表にも[新しい]様式です。実行委員会では、こんな手間隙かかることは無理だ!と何度も取り下げられそうになったのですが、誰のための学術大会?!今やらなければ!という(仙台大会の) 基本方針を貫いて、20分と30分の発表時間希望選択受付を実施しました。
東北で出来ること、東北だから出来ること、東北でしか出来ないことを常に念頭に、更に前述した会員のための学術大会の企画運営を、そして交流会でもそれを活かしてと企画立案中ですので、多くの方のご参加をお待ち申しております。 8月末の仙台は、もう短い夏の終わりなのですが、時折残暑の厳しいこともあります。クールビズもさることながら、今年は暑く・熱く燃える学術大会ということで、ご案内申し上げる次第です。

(8月25日講習会、26・27日学術大会)
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