日本音楽療法学会
第12号 日本音楽療法学会ニュース
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実技試験
面接審査における実技試験導入について
資格認定委員会

日本音楽療法学会認定音楽療法士の審査に関する認定規則書に「音楽療法に使っている音楽を実際に使って見せてもらうこともある。…」と明記されています。2006年度から認定音楽療法士の面接審査の中で、より適切な審査をするために、音楽療法実技試験が下記の通り実施されます。

1. 方法
音楽療法に使っている音楽の表現として、以下のAまたはBの方法のどちらか1つを選択して、当日の面接審査の中で実演をしてください。

A. 提出された事例レポートで使われている音楽を再現してください。(即興演奏など演奏の形式は自由です)

B. 下記の提示曲目から選択し、使用する臨床場面を述べてから、その場面に即した弾き歌い、楽器演奏の実演をしてください。

選択曲目:24曲五十音順(作詞者・作曲者)

赤とんぼ(三木露風・山田耕筰)、
Yesterday (ポール・マッカートニー)、
上を向いて歩こう(永六輔・中村八大)、
大きな栗の木の下で(KOTOKO・中沢伴行)、
大きなたいこ(小林純一・中田喜直)、
おもちゃのチャチャチャ(野坂昭如・越部信義)、
川の流れのように(秋元康・見岳章)、
荒城の月(土井晩翠・滝廉太郎)、
サンタ・ルチア(小松清・ナポリ民謡)、
さんぽ(トトロ) (中川季枝子・久石譲)、
時代(中島みゆき詞・曲)、
好きになった人(白鳥朝詠・市川昭介)、
世界に一つだけの花(槇原敬之詞・曲)、
旅の夜風(西条八十・万城目正)、
小さな世界(R.M.シャーマン・若名和子和詞)、
翼をください(山上路夫・村井邦彦)、
東京音頭(西条八十・中山晋平)、
涙そうそう(森山良子・BEGIN)、
野ばら(シューベルト、ウェルナー)、
瞳を閉じて(永井真人詞・曲)、
星影のワルツ(白鳥園枝・遠藤実)、
真っ赤な秋(薩摩忠・小林秀雄)、
みかんの花咲く丘(藤省吾・海沼実)、
湯の町エレジー(野村俊夫・古賀政男)

2. 会場に用意されている楽器:キーボード
各面接会場には、61鍵盤(タッチレスポンス付き・サステインペダル付き) キーボードが用意されています。(ピアノの用意はありません)

3. 持ち込み楽器:
携行可能なものに限り臨床で使用されている楽器を持ち込むことは可能です。(自動伴奏装置は除く)
面接会場に調弦や音出しをしていただくための部屋は用意できません。

4. 楽譜:
使用する楽譜は各自でご用意ください。
以上
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