日本音楽療法学会
第12号 日本音楽療法学会ニュース
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支部だより 1
北海道支部 -近況-
支部長 久村正也

全国の会員の皆様、こんにちは。
北海道支部の現況をご紹介致します。
設立4年目の当支部は、会員数200余名の小粒ながら、山椒のようにシャープな切れ味の学術団体に成長しつつあります。
支部主催の研修会は年2回開催され、いずれも一般講演、教育講演、特別講演、シンポジウム、ワークショップなどを巧みに組み合わせた密度の濃い内容を心がけ、さらに音楽療法士に必要な医学知識や他の心理療法の学習講座を必ずとりいれるなどして、視野の広い全人的な音楽療法士の育成を目指しております。幸い、この方針は受講者に好意的に受けとめられております。
ちなみに、今年度の研修会は支部総会に併せて5月28日、および10月22日に開催されました。
支部ニューズレターは年3回発行し、学会全体の動向、支部の会員動静、支部評議員会議事録、研修会案内などを掲載し、会員相互のネットワークづくりに大きく寄与しております。
支部ホームページの運営も順調で、アクセス回数が増加してきており、うれしい限りです。
小さな支部にとって大きな関心事は、当然のことながら、来年9月に当支部が主管する第7回学術大会(支部では、札幌大会と名づけています) であり、大会成功にむけて全会員が奮励しているところであります。
大会成功には、支部の鋭意努力に加えて全国の会員皆様の暖かいご支援、ご協力が不可欠でありますので、どうぞ宜しくお願い致します。
私ども支部会員一同、皆様と札幌でお会いできることを、心から楽しみにしております。
東北支部 -近況-
事務局長 智田邦徳

去る8月25日から仙台市宮城学院女子大学で開催された第6回日本音楽療法学会学術大会も無事に終了し、遠藤安彦大会長をはじめ我々実行委員全員が大役を果たせた満足感と安堵感でいっぱいです。
会期中は多くの皆様からねぎらっていただき、また終了後には大会運営へのお褒めの言葉を頂戴しました。多大なるご協力とご理解に心より感謝いたします。
今年度は全国大会の忙しさもあり、支部大会は規模を小さくして開催いたします。
11月23日木曜日、仙台市メディアテイクにて若尾裕氏を講師に迎えての講演と総会を一日で行います。
詳細は東北支部事務局までお問い合わせ下さい。
関東支部 -近況-
事務局長 宍戸幽香里

第五回日本音楽療法学会関東支部地方大会・講習会(宇佐川浩大会長) を12月2日(土) 3日(日) の2日間にわたって千葉市海浜幕張のOVTA (海外職業訓練協会) で開催予定です。
今大会のテーマは「音楽療法の研究法を探る」で初日の講習会は地元の教育関係者や施設関係者も招いた特別枠も3コマ用意し、合計3コース9コマの講習会を午後から予定しています。
2日目は研究法に関するシンポジウム、ショートレクチャーそして対談等を予定しております。
同時に午前より研究発表とポスター発表を並行して行います。今回も会員から沢山の応募があり約60題の発表が予定されています。支部会員のみならず全国からの参加を歓迎いたします。
当日参加も可能ですので是非お越しいただければと思います。
関東支部のホームページにつきましては、開設以来更新がされず、ご不便をかけ申し訳ございませんでした。
このたび、新しいサーバーを設け、専門家や広報のホームページ担当の猪之良先生そして事務局も加わりリニューアルすることで準備を着々と進めてまいりました。10月下旬にはオープンできる予定です。
今後は定期的に更新し、会員向けにいち早く情報を提供させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。
信越・北陸支部 -近況-
支部長 北本福美

(1)第4回学術大会報告:大会長:海老原直邦
2006年6月24日(土) 〜25日(日) に富山国際会議場にて、「音楽は魂と響き合う―音楽療法の根源を求めて」という大会テーマのもと学術大会が開催され、参加者数が333名(学会員101名・一般参加217名・その他講師等15名) に及ぶ盛会となった。
レクチャーコンサート・公開講演会・シンポジウム・講習会・研究発表などを通して、音楽が心を深く感動させるパワーを改めて実感し、音楽療法の根源について多面的に考える機会が得られた。また、回収されたアンケートからも、音楽のもつスピリチュアルな癒しの力を一層重要視すべきということが示唆された。

(2)第5回学術大会の案内:大会長:丸山敬子
第5回学術大会は、2007年6月2日(土) および3日(日) に、「音楽療法とは何か?―信頼される音楽療法を目指して―」を大会テーマとして新潟市で開催する運びとなった。
音楽療法は保健・医療・福祉・教育などさまざまな現場で注目されているものの、日本においては未だ「発展途上」の領域であり、音楽療法に従事する、あるいは目指している私たちもそれぞれに「発展途上」であり、臨床現場で経験を重ね、エビデンスを求め、前人の足跡を検証しつつ日々を過ごしている。時には悩み、迷い、またある時は感動で胸を熱くしながら…そして、そのような時に必ずや、音楽療法とはいったい何かと自問する。新潟大会では、この問いを今一度考え、信頼される音楽療法の確立に寄与したいと考える。
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