日本音楽療法学会
第16号 日本音楽療法学会ニュース
第16号INDEXへ戻る
支部だより 1
北海道支部 -近況-
支部長 久村正也

全国の会員の皆様、こんにちは。北海道支部近況をお知らせ致します。
設立6年目の当支部は小粒ながらも会員数200名を超え、着実な歩みを辿っております。
昨年は少兵を省みず、第7回大会(札幌大会) を開催させて頂き、全国の会員皆様の温かいご支援によりこれを成功させ、意 気揚々の昨今であります。
支部主催の研修会は年2回開催され、いずれも一般講演、教育講演、特別講演、シンポジウム、ワークショップなどを巧みに 組み合わせた密度の濃い内容を心掛けておりますが、特記すべきは、音楽療法士に必須の医学知識および関連する他の心理療法 の学習講座を設けていることであります。幸い、この方針は支部会員諸氏に好評を博しております。
今年度は去る5月25日に支部総会を開き、過年度・今年度の運営状況、事業予定などの承認を頂き、役員一同力を合わせてそ の実行に汗を流しているところであります。
支部総会日に併せて第13回研修会を開催し、10月26日には第14回の研修会を持つ予定であります。
支部ニューズレターの発行も順調で、現在14号に達しました。
さらに、支部ホームページのアクセス頻度の伸びも堅実で、この領域について多くの方々の関心の高さが推し量られます。
私ども北海道支部会員は、国家資格化問題の行方に多大の関心を寄せながらも、音楽療法士として、またそれを目指すものと して日夜切磋琢磨しているところであります。
今後とも北海道支部を宜しくお願い致します。
東北支部 -近況-
支部長 智田邦徳

みちのくでは待ちに待った稲刈りの時期をむかえ、横並びに穂を干す「はせがけ」や、一本の立ち木に蓑傘のように積んでい く「棒がけ」などの光景を見て、本格的な秋の到来を感じております。山であけびをとってきたよ、という子供たちからの報告 もありました。
今年度より役員が新しくなった当支部では、去る6月7日、8日に開催された第8回支部大会が最初の大きな仕事でした。実 行委員会としては万端の準備を整えたはずでしたが、会場側のミスにより基調講演の最中トラブルが発生。参加した皆さんと講 師の先生にご迷惑をかけてしまい、前途多難のスタートとなってしまいましたが、役員一同これからも協力し合いながら前向き な支部運営を目指したいと思っております。ご支援のほど、よろしくお願いします。
さて、当支部では来年2月11日午前10時30分より、支部大会と同じ会場である岩手県盛岡市「プラザおでって」で講習会を開 催します。講師は高橋多喜子先生をお迎えします。多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。
関東支部 -近況-
事務局長 加藤美知子

本年4月から、支部の幹事が新しく入れ替わりました。支部長に村林信行、副支部長に郡司正樹、事務局長として私が就任い たしました。さらに、よりスムーズな運営をはかるために、事務局補佐として小柳玲子と根岸由香の二人が任命されました。全 国の支部のなかでも最大数の会員を擁する支部であるだけに、運営において厳しい面もありますが、支部会員皆様からのお力添 えを得ながら、音楽療法の発展の一翼を担っていけたらと思っております。
さて、本年12月6日(土)・7日(日) には、茨城県つくば市のつくば国際会議場において、第7回関東支部講習会・地方大 会が開催されます。大会テーマは「音楽療法和・輪・笑(わ) 〜サイエンスの街つくばからの発信〜」となっております。 また、2009年12月5日(土)・6日(日) は、東京都の会員が担当となり、埼玉県川越市の東邦音楽大学川越キャンパスを会場 として、地方大会を開催することが決定され、すでにその準備が始まっております。
今後の関東支部の動きを、どうぞ温かい目で見守ってくださるようお願い申し上げます。
信越・北陸支部 -近況-
事務局長 小林和子

◆信越・北陸支部第6回学術大会の報告
去る5月31日(土) 〜6月1日(日) に福井県の仁愛女子短期大学において、野尻恵美子先生(仁愛女子短大) を大会長とし て、信越・北陸支部第6回学術大会が開催されました。
5月31日(大会1日目) は支部総会を行った後、貫行子先生(仁愛女子短期大学客員教授) による「認知症予防を目指した高 齢者音楽療法の効果と可能性」と題した公開講演会。続いては阪上正巳先生(国立音楽大学)、鈴木千恵子先生(玉川大学)、北 本福美先生(金沢医科大学) をお招きし、「日本における音楽療法士の将来像」というテーマでシンポジウムを実施。これは大 会のテーマでもあり、お立場の異なる先生方のご意見をいただくことができました。
6月1日(大会2日目) は公開事例検討会からスタート。発表者の実践報告に対し、コメンテーターを初日のシンポジストの 先生方、貫行子先生、森俊之先生(仁愛大学)、前田登志枝先生(長野医療衛生専門学校) にお願いし、それぞれの事例につい て様々な助言をいただきました。
続いて野尻恵美子先生より「仁愛女子短大における障害児の音楽療法」の紹介があり、後半は石村真紀先生(相愛大学) によ る「響きあいをもとめて〜臨床における即興のあり方についての考察〜」というテーマのワークショップを行いました。会場の 参加者も実際に即興の楽しさ、素晴しさを体験することが出来る内容でした。
お招きした諸先生方には本当に素晴しいお話をしていただき、大変充実した大会でした。

◆次回支部学術大会について
信越・北陸支部第7回学術大会
宮本啓子先生を大会長として、石川県加賀地域の開催で調整中。
2009年5月30日(土)、31日(日) の予定
▲このページのトップへ
5/7
個人情報保護方針 (C) Copyright 2004 by Japanese Music Therapy Association. All rights reserved.
当サイトは日本音楽療法学会の公式サイトです。
学術大会、講習会など、日本音楽療法学会公認の情報をご提供しています。
当サイトは、日本音楽療法学会が、公認する情報をご提供するサイトです。
言い換えればこのサイト以外のいかなるサイトで、類似した情報が掲載されたとしても、日本音楽療法学会とは無関係です。
また、このサイトに掲載している記事および画像を無断転載することを禁じます。