日本音楽療法学会
第16号 日本音楽療法学会ニュース
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支部だより 2
東海支部 -近況-
支部長 都築裕治

(1) 東海支部は支部役員選挙を受け、2008年4月より新体制となりました。任期は2010年3月31日までの2年間です。支部役員 は20名で、その中から以下のものが三役に選任されています。
支部長:都築裕治
副支部長:堀田喜久男
事務局長:栗林文雄

(2) 下記要領にて第8回東海支部大会を開催予定です。
日時: 2009年3月15日(日)
10:00〜16:00
場所:中部学院大学(各務原キャンパス)
近畿支部 -近況-
支部三役会

第8回近畿学術大会は2009年3月21日(土) 22日(日) に大阪音楽大学にて開催されます。今回は会場に余裕がありますので 他支部会員及び非会員も事前申し込み可能となりました。(研究発表は支部会員に限ります。) 詳細は近日中に近畿支部ホームペー ジに掲載いたしますのでご覧ください。  http://www.jmtak.com
第8回近畿学術大会問い合わせ専用アドレス kinkitaikai8@jttk.zaq.ne.jp
第8回近畿学術大会問い合わせ専用FAX  06−6428−0595
2010年度の第10回学術大会を近畿支部にて開催することになりました。記念すべき第10回ですので、会員諸氏の心に残る充実 した大会となるよう、支部の総力を挙げて準備を進めてまいります。開催場所は神戸国際会議場及び隣接するポートピアホテル (開催日時2010年9月24・25・26日) です。神戸空港に近く、新幹線の新神戸駅からも30分ほどで到着できる交通至便の場所で す。今からご予定に入れておいていただけましたら幸いです。
中国支部 -近況-
支部長 武田千代美

中国支部は、去る5月24、25日の両日、山口学芸大学(山口県山口市) において、第8回支部大会・第12回講習会を開催しま した。基調講演に松井紀和先生をお迎えし、ご経験豊かな先生の音楽療法観を拝聴いたしました。講習会では、「人間の発達」 「民俗音楽」「言語療法」について、それぞれの専門分野から三名の先生方にご講演いただきました。支部内外から、たくさんの ご参加をいただき、無事盛会に終えることができました。
開催に際しまして、多くの皆様にご協力いただきました。ここに厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
第13回講習会は、11月30日(日)、松江テルサ(島根県松江市) において開催されます。1、中島恵子先生「高齢者の音楽療 法」2、松原秀樹先生「アサーション」3、若尾裕先生「即興演奏について」の3講座を予定しております。皆様のご参加 をお待ちいたしております。
ニュースレターは、第17号を10月に発行予定です。総会報告、近隣で開催予定の講習会情報、音楽療法「学びの窓」、会員の 声など盛りだくさんでお届けしたいと思います。
支部ホームページもどうぞご覧下さい。
四国支部 -近況-
事務局長 三崎めぐみ

去る9月28日(日) に、香川にて第5回支部大会が開催されました。この大会には四国内の方だけでなく、九州、中国、近畿、 関東からも参加があり、楽しく有意義な一日になったのではと思っています。さて、8月末川崎にて行われました全国大会でお 知らせしましたように、四国支部は次期大会を担当させていただくことになりました。開催地松山では、大会長板東浩、実行委 員長藤井澄子を中心に大会に向け、よい大会にしようと着々と準備を進めております。みなさん、青い国四国へどうぞおいでく ださい。そろそろ来年のスケジュール帳購入の時期になります。どうぞ2009年9月11〜13日は松山全国大会とご記入ください。
九州・沖縄支部 -近況-
支部広報役員 池田憲冶

<2008年度支部講習会>報告

2008年6月8日に川谷医院精神科医の諸江健二先生を講師にお迎えし、福岡サンパレスにて支部講習会が開催されました。九 州各地から約60名の参加があり、期待と不安が入り混じる中『プレイバックシアター(以下PT と略)』についてパフォーマン ススタイルでの実践紹介が開始されました。PT は、1975年にジョナサン・フォックスが創設し、日本では1998年にスクール・ オブ・PT 日本校が設立され広められ、現在50ヵ所以上(北海道・関東が精力的) で行われています。
PT の実際は、コンダクター(司会進行のような役割でアクターと観客の交流がスムーズにいくように仲立ちをする役割り) ・ アクター(今回は3名役者・演じる人) ・ミュージシャン(打楽器やピアノで効果音を入れる人) ・テラー(体験を語る人が 参加者の中から選ばれる) が、ステージに配置され行われます。テラーが体験を語り、それを即興劇として再現するというシン プルな構造の中に、深い理論と確かな価値観が存在していました。実演は、言語だけでは伝えられないようなテラーとカンパニー (劇団員) のやり取りを見る事が出来ました。その中に、絶妙な呼吸があり音がある事で、感情が揺さぶられるようでした。ア クターの感受性とそれを表現する能力の高さに感激しました。実演は、本当に素晴らしく「やらせ」と思う程でした。テラーが 語った内容から、言語の奥底にある気持ちを汲み取り表現する瞬間芸術に涙しているテラーもいました。
この体験は、言葉や映像では伝えきれません。言葉じゃない世界で、いつの間にか『人が人を感じあっている』『共鳴』して いる事の体験をする事が出来ました。今回の講習会では、貴重な体験と考える機会を頂きました。
受講者からも「PT の講習会を受け、とても驚き温かさも感じ感心した。状況や心情を劇で即表現する様は見事で、共感され る事の大切さ、嬉しさを味わった。傷ついた方や病んでいる方がPT により救われるだろうと、私にも感じられ嬉しかった。人 の気持ちを分かち合えない方の多い現代社会にPT が役立つ事を望みたい。(八木)」などの声が寄せられた。
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