日本音楽療法学会
第17号 日本音楽療法学会ニュース
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新認定制度・スーパービジョン
新認定制度についてのお知らせ
理事会

会員の皆様には、2008年6月末日付け文書にて、2010年度 をもって暫定期間が終了し、以後学会認定の音楽療法士の資 格は、学会が音楽療法士養成校として認定した大学・専門学 校などを卒業して学会認定音楽療法士(補) の資格を取得し た人及び海外で資格を取得した人が、規定の臨床実績後に資 格取得のための面接試験に合格することにより取得すること になることをお知らせいたしました。

また2008年10月発行の学会ニュース第16号にて、従来実施 してきた認定制度に代わり新認定制度の制定が理事会で決定 されたこと、及び以下2点などについてお知らせいたしまし た。
  1. 新認定制度の開始予定は、2011年4月とする。
  2. 新認定制度は、音楽療法士の質の更なる向上を図ることを第一の目的とする。
*現行のポイント制の形式が継続される予定であり、現行制度で取得したポイントは新認定制度でも有効です。 また新たに学会指定の必須講習会受講などの必要条件が加わる見通しです。

新認定制度検討特別委員会では、その後も鋭意検討を重ねておりますが、新たに決定された3点をここにお知らせいたします。

1. 新認定制度の開始時期について
当初の予定では、新制度の申請開始予定を2011年4月 としておりましたが、新制度の内容などの検討に充分な 時間を費やす必要があるため、開始はもう少し先になる 見込みです。開始時期が決まり次第お知らせいたします。

2. 新認定制度検討のためのアンケート実施について
新認定制度に関する会員の皆様のご希望を伺うために、 アンケートを実施することになりました。実施は、2009 年7月頃の予定です。
ご協力をよろしくお願いいたします。

3. 新認定制度討論会の開催について
新認定制度の内容などについて、会員の皆様のご意見 を伺うために、今年9月に四国で開催される第9回日本 音楽療法学会学術大会において「新認定制度討論会」が 開催されることとなりました。詳細は同大会第3次案内 をご覧ください。

会員の皆様には、それまでに検討されている新認定制 度の内容などについて事前にお知らせいたします。 多くの会員のご参加と活発なご意見をいただけますよ うお願いいたします。

以上
スーパービジョンについてのお知らせ
スーパービジョン検討特別委員会
委員長 郡司正樹

スーパービジョンは臨床家として成長していくために必要不可欠な研修のひとつです。

本学会では、更新申請時に、スーパービジョンの報告を任意にしていただいておりましたが、これまでスーパービジョンの目的や意義、あるいはスーパーバイザー(指導者) の立場に立つ人がどういったビジョンを展開していくべきか等、更新規則検討委員会で話し合いを進めてきましたが、具体的なガイドラインを示すまでには至りませんでした。そこで昨年の10月、特別更新規則検討委員会の諮問機関としてスーパービジョン検討委員会を立ち上げ、11月の理事会で8名のメンバーからなるスーパービジョン検討特別委員会が正式に承認されました。これまで2回ほど会議が開催され、今後の方向性として以下の3点が挙げられました。まず1点はスーパービジョンに関する研修会を定期的に開催すること、2点目は将来的に会員向けのガイドラインの作成にあたること、3点目は更新申請におけるスーパービジョン報告書の申請内容等の改定を検討することです。また、将来的には学会として、スーパーバイザーの認定制度も考えていかなければならないという意見も出されています。

今年度は9月の四国大会において当委員会主催のシンポジウムを企画する予定でおりますので、ぜひご参加いただきたいと思います。
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