日本音楽療法学会
第18号 日本音楽療法学会ニュース
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日本音楽療法学会研修・講習会のご案内
研修・講習委員会
委員長 加藤美知子

一昨年度、昨年度と2年続けて、本学会の全国講習会は主に基礎の段階に焦点を当ててプログラムを組んでまいりました。そ こで、来年3月に開催される講習会では、ベテランの方にとっても最新の情報を学ぶ機会となるような企画を立てました。2007 年11月に、日本赤ちゃん学会の招聘で来日され、当学会のために特別講演をされたフロリダ州立大学のジェイン・スタンリー教 授を、あらためてお迎えします。教授はアメリカの音楽療法の臨床、教育、研究において多くの実績を積んでこられ、特に、未 熟児のための音楽療法が専門領域です。本年2月にメディカ出版から『未熟児の音楽療法エビデンスに基づいた発達促進のた めのアプローチ』がDVD つきで発行されました。今回は、最新の音楽療法の実践および研究についてじっくりとお話していた だきます。また、スタンリー教授のもとで博士課程に在籍する井上聡子氏がプログラムの一部を担当し、日本からは和田玲子氏 が日本における乳児対象の臨床を紹介いたします。

二日目の午後には、児童および高齢者の領域からそれぞれの演者の経験に基づいた実践の紹介、音楽療法の方法についてお話 していただきます。自分の実践を整理する上で貴重なヒントが得られることと思います。多くの会員の方々のご参加をお待ちし ております。
2010年3月6日(土)
  内容 講師・司会
12:00 受付開始 委員長:加藤美知子
学会事務局長
13:00〜13:10 開会挨拶
ガイダンス
 
13:15〜15:00 医療領域における音楽療法
−最新の臨床現場より−
ジェイン・スタンリー
(フロリダ州立大学)
15:15〜16:30 医療領域における音楽療法
−リサーチについて−
ジェイン・スタンリー
井上聡子
(フロリダ州立大学)
16:30〜17:00 質疑応答  
2010年3月7日(日)
  内容 講師・司会
9:00 受付開始  
9:20〜9:25 ガイダンス 学会事務局長
9:30〜12:00 刺激としての音楽、療法としての音楽の使い方
−日米の事例を交えて−
ジェイン・スタンリー
井上聡子
(フロリダ州立大学)
和田玲子
(平成音楽大学)
13:15〜14:35 事例紹介
−児童領域より:重度重複障害児−
鈴木千恵子
(玉川大学)
14:45〜16:05 地域における認知症予防のための
音楽療法の一例
伊志嶺理沙
(音楽療法自主グループ
「アリア」)
16:10〜16:35 総括  
*会場は、例年通り東京都千代田区一ツ橋の日本教育会館です。詳細は、後日お手元に届く案内をご参照ください。なお、講 師の都合により変更が生じることがあります。その際は悪しからずご了承ください。
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