日本音楽療法学会
第20号 日本音楽療法学会ニュース
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支部だより 1
北海道支部 -近況-
支部長 久村正也

全国の会員の皆様、こんにちは。恒例の支部近況報告です。
当支部は創立9周年を迎えました。会員数200余のミニ集団ですが、会員の活発な活動が誇りです。
支部主催の研修会は春秋2回開催され、いずれも一般演題、特別講演、教育講演、シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップなどを選択的に効率よく組み合わせ、密度の高い内容を心掛けております。特記すべきは、音楽療法士に必要な医学知識、臨床心理学を学ぶ“医学ミニレクチュア講座”を設けていることです。会員から高い評価を頂いております。
今年度は5月16日に支部総会を開催し、前年度・今年度の運営収支の報告・予算案、事業予定などの承認を頂き、新たなスタートを切りました。同日開催された第17回研修会は90人を越える参加者があり盛況の内に終了致しました。次回の研修会は10月17日(日) に開催されます。
今年は役員改選の年であり、当支部も規程に則り一連の選挙を実施致しましたが、結果は偶然にも旧役員全員の再任となりました。続投ではありますが、私ども役員は惰性に流れることなく、新たな気持ちで、一層の支部運営努力を惜しまない覚悟でおりますので、今後とも北海道支部を宜しくお願い致します。

※2010年9月1日から、支部事務局が下記へ移転致しました。

新事務局:〒039−0842 北海道江別市大麻沢町20−10
日本音楽療法学会北海道支部事務局
TEL & FAX 011−387−1300
東北支部 -近況-
事務局長 渡邊惠里

2010年6月12日(土) 〜13日(日) 秋田市日赤秋田看護大学において第10回支部学術大会及び講習会を開催いたしました。基調講演講師に岡崎香奈氏を、本部のご厚意により、倫理講師として村本詔司氏(神戸市外国語大学) をお迎えし、また、支部長智田邦徳氏も講師を務め大変有意義な2日間となりました。地元秋田の学会員と支部役員の連携スタッフでの開催となったことも大きな収穫でした。
今年度はさらに、2011年3月13日(日) 13:00〜16:15仙台市市民活動サポートセンターセミナーホールにおいて近藤里美氏(北海道医療大学看護福祉学部准教授) をお招きし「緩和ケアにおける音楽療法」(仮題) の講習会を開催致します。たくさんの方の参加をお待ちいたします。
また、総会において、2011年度は山形市において支部学術大会が開催されることが決定しております。これからも東北支部をよろしくお願い致します。

※2010年8月8日から、支部事務局が下記へ移転致しました。

新事務局:〒020−0117 岩手県盛岡市緑ヶ丘2丁目14−43  渡邊方
日本音楽療法学会東北支部事務局
関東支部 -近況-
副支部長 郡司正樹

第9回関東支部地方会・講習会が来年2月19日(土) と20日(日) の2日にわたって群馬県前橋市の群馬県社会福祉総合センターで開催されます。初日の土曜日(19日) は、発達障害の理解、成人精神科および高齢者領域、分析的音楽療法、声の使い方に関する講座、楽器に関するワークショップ等全部で6講座を予定しています。また、翌日の大会は「地域における音楽療法」をテーマとしたシンポジウムと研究発表を開催する予定です。
現在、群馬県の支部幹事の先生方が企画を進めてくださっています。詳細については近日中に関東支部ホームページに掲載されますのでご覧ください。関東支部会員のみならず、他支部会員の参加も歓迎いたしますので、ぜひお越しください。
また、今年度より新たに地域に密着した支部主催の研修会、題して「地域研修会」をスタートする運びとなりました。第一回は千葉県の会員を中心とした研修会で11月28日(日) 千葉市の淑徳大学をお借りして開催されます。関東支部は2,200余名の大所帯ですので今後、こういった県単位の研修会を開催し、テーマを絞った研修や事例検討等、小規模の研修会を定期的に開催してゆくつもりでおります。
信越・北陸支部 -近況-
事務局長 小林和子

2010年6月5日(土) 〜6日(日) 長野市駅前のホテルサンルート長野を会場に第8回信越・北陸支部学術大会を開催しました。メインテーマ「生涯支援に寄り添える音楽療法をめざして」サブテーマ「クライエントのニーズへ総合的に対応できる音楽療法とは」として、日本音楽療法学会会員94名、一般市民公開講座57名という多くの皆様にご参加いただき熱い2日間の学術大会、講習会を無事終了することができました。
藤森昌幸氏によるオープニング「木遣り名人」では、諏訪御柱祭木遣りの荘厳な伝統文化を感じることができ、それに続く基調講演は、福岡寿先生(北信圏域障害者総合相談支援センター相談支援専門員・高水福祉会常務理事・日本障害者相談支援専門員協会副代表) 「障害福祉支援の現況と療育(音楽療法) に期待すること」と、篠原菊紀先生(諏訪東京理科大学共通療育センター主任・東京理科大学総合研究機構併任教授) 「脳を鍛えるトレーニング」の2コマで、時に笑いあり、時に真剣に療育を考え反省させられる場ありの素晴らしいご講演をいただきました。
その後の対談では、音楽療法の「これから」として松井紀和先生と西巻靖和大会長の息の合った楽しい雰囲気の中にも、会場全体でこれからの音楽療法を考える大切なお話を伺いました。
2日目の公開スーパービジョン、シンポジウムでは、それぞれにおいて、皆さんで音楽療法に対する共通の問題点と、期待を共有することが出来たと思います。
オープニングを盛り上げていただいた藤森先生、来賓の方々、講師を務めていただいた福岡先生、篠原先生、2日間ご指導いただいた松井先生、また症例の発表をされた方、査読委員を担当して下さった方、会場を担当していただいた方、コンベンションビューロの方、本当にありがとうございました。アンケートには嬉しい感想がたくさん寄せられていました。そして参加していただいた皆様全員に、実行委員一同、心より御礼申し上げます。
※発行日の関係で文中各支部近況の日にちが終了しているものがありますのでご了承下さい。
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