一般社団法人 日本音楽療法学会
第14号 日本音楽療法学会ニュース
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第8回大会一次案内
第8回日本音楽療法学会学術大会に向けて―第一次案内―
大会長 村井靖児

第7回札幌大会が無事終わり、大会に参加された皆様もま たご自分の職場に戻り、臨床と研究の毎日に励んでおられる ことと拝察いたします。台風一過のあの澄んだ青空の下、札 幌コンベンションセンターの広々とした広がりのなかで、盛 りだくさんのプログラムが行われ、十分に大会を満喫させて いただきました。北海道支部の皆様お役目ご苦労様でした。
さて今回は、改めまして来年の第8回学術大会の開催につ いてお知らせをさせて頂きます。第8回大会及び講習会は、 2008年8月29日(金)、30日(土)、31日(日) の3日間、神 奈川県川崎市の昭和音楽大学で開催することになりました。 千葉県松戸市の聖徳大学で第3回大会を開催して以来、倉敷、 名古屋、仙台、そして札幌と回った大会は、5年振りで関東 地区に戻ることになります。神奈川県と言いましても昭和音 楽大学は、小田急線新百合ヶ丘駅から徒歩5分の場所にあり、 新宿から30分で会場に着くことができる、とても便利な所に あります。今年春新築されたばかりのキャンパスで、1,367 名を収容できるメインホールと359名を収容するコンサート ホール、また他大学には累を見ない音楽療法専用の教室や実 践室が皆様をお迎えすることになります。どうぞご期待くだ さい。
ところで第8回大会のメインテーマは、「音楽療法の学と 術、―専門職への道のり―」というたいへん意味の深いテー マにいたしました。音楽療法士はこれから先、誰からも認め られる専門職として、長い道のりを歩んで行かなければなり ません。それはとても厳しく、また険しい道のりですが、同 時に、個人としても、また学会としても踏破しなければなら ない目標です。私どもの学会は、これまでもまたこれからも、 どうしたら有能な音楽療法士を育てることができ、そしてそ の人たち一人ひとりに、どうしたら真摯に音楽療法の活動に まい進し続けてもらえるかを考えていくと思います。扱う対 象は一人ひとり違っても、音楽療法とは、究極的にはその対 象の人間としての生きる幸せを音楽で達成しようと願う、仁 と術と深い知恵を必要とする仕事なのだと思います。逆に言 えばそれほど多くの不幸な人たちが日に日に増加して私たち の仕事を待っているということです。自分自身もまた子や孫 もいつかはその対象になるかもしれません。だから真剣にま た早急にその方法を確立していく必要があります。
学会期間中は、そのテーマにそった基調講演、シンポジウ ム、そして盛り沢山の研究発表を行う計画です。これから十 分にプログラムを練り、皆様に満足していただける大会にし たいと思っておりますので、どうぞ来年の第8回大会に是非 大勢の会員の皆様が参加して下さることをお願い申し上げま してご挨拶といたします。

[開催日および会場]
年月日: 2008年8月29日(金) 講習会
  30日(土) 学術大会第1日目
交流会(夜)
  31日(日) 学術大会第2日目
会場: 昭和音楽大学
神奈川県川崎市麻生区上麻生1−11−1
(小田急線新百合ヶ丘駅から徒歩5分)
[メインテーマ:音楽療法の学と術、―専門職への道のり―]
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