Moral倫理に関して

2005年10月31日 倫理についての手引き

1) クライエントの人間性、人格を尊重し、クライエント主体の音楽療法を施行する。

[解説]

2) クライエントの守秘義務を有する。

[解説]

3) 療法士は互いに知識を分かち合い、協力し合い、日々研鋳に励むよう心掛け、決して独断的行動に走らないこと。

[解説]

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